40代後半に入ったころから、毎日の家事が少しずつ負担に感じるようになりました。
特に夕飯づくりです。体力が落ちたというより、日によって「やる気の波」が大きく変わり、アラフィフのゆらぎ期に入ると、
・疲れやすい
・ちょっとした段取りですら面倒
といった日が増えてきました。
そんな私が、頼れるものを見つけることができました。
それが❝ BRUNO(ブルーノ)のホットプレート❞ です。
今回は、アラフィフの“ゆらぎ期”と家事の関係、そしてホットプレートがどのように気持ちを軽くしてくれたかをまとめたいと思います。
これから、BRUNOのホットプレートの購入を検討される方の参考になっていただければ幸いです。
ゆらぎ期に感じる「夕飯づくりが重く感じる理由」
アラフィフになると、以前と同じ家事量でも負担に感じることがあります。
夕方になると急に疲れが出る。
料理の手順を考えることがしんどい。何を作ればいいか思いつかない。
立ちっぱなしの調理がつらい。
特に週末の夕方は、「今日は料理したくない・・・」こんな気持ちが頭をよぎっていきます。
そんな思いが日に日に強くなっていきました。
BRUNOホットプレートを使い始めて気づいた変化
我が家は、夫・中学生の息子・小学5年生の娘と私の4人暮らしです。
それまでは、大きなホットプレートを使っていました。大きなサイズは一度に沢山焼けて便利なのですが、とにかく片付けが大変!、と感じるようになりました。そして、だんだん使うことがなくなってきました。
そんな時、BRUNOのホットプレートをお店で見かけて、一目惚れしてしまいました!コンパクトサイズで、色もとても可愛くて、娘が「これがいい!」と、パステルカラーのグリーンを選んでくれました。
最初は「パンケーキやたこ焼きパーティが楽しみ♡」くらいの軽い気持ちだったのですが、実際に使ってみると…
① “考えなくていい料理”ができる
ホットプレートの料理って、材料を切って並べるだけ。
焼くだけ。
混ぜるだけ。
むずかしい工程がなく、段取りを考える負荷が激減しました。
② 立ちっぱなしじゃなくていい
テーブルの上で調理できるので、腰が痛い日や疲れている日でも、座りながら作れます。
ゆらぎ期で体調がブレる私には、これが本当にありがたかったです。
③ 子供達が手伝ってくれる。
ホットプレートの日は、最近料理やお菓子作りに目覚めた娘が積極的に手伝ってくれるようになりました。
「混ぜていい?」「私がやる!」と、手伝ってくれるので、私が調理する出番が減って、とても助かるようになりました。
“私ひとりが頑張って作る夕飯”から“子供達で作る夕飯”に変わって、気持ちがものすごく軽くなりました。
④ 部屋があたたかくてホッとする
冬場は特に、ホットプレートを囲むと部屋の空気がほんのり暖かくなり、
「家族で過ごしている温度」が心にまであたたかく届くような気がします。
ゆらぎ期の私がよく作る“ラクごはん”
BRUNOでよく作るものは…
焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、パンケーキ 、野菜と肉を並べるだけの蒸し焼きなど・・・
どれも工程が少なく、「今日は何もしたくない」という日にこそ助けられました。
家族からも「ホットプレートの日って楽しい!」と言われるので、罪悪感もなし。
むしろ“手抜きではなく楽しい夕飯”に変わったのです。
家事は頑張り続けなくていい。ゆらぎ期は“ラクする工夫”が必要
50代になって思うのは、無理して頑張るより、仕組みで楽をするほうが生活が整うということ。
気力にも体力にも波がある私たちの年代には、「簡単にできる」「準備が少ない」「見た目も気分が上がる」
そんな道具がひとつあるだけで、生活が本当にラクになります。
BRUNOは“おしゃれ”というだけじゃなく、家事を軽くし、家族の時間を増やしてくれるアイテムでした。
まとめ:ホットプレートは“ゆらぎ期の味方”だった
ゆらぎ期は「できない日」があるのが普通。
できないことを責めるより、少しでも気持ちが軽くなる選択をすることが大事だと思います。
BRUNOのホットプレートは、そんな私にとって「家事のハードルを下げてくれる道具」でした。
夕飯づくりがしんどい日こそ、手間を減らしながら家族との時間を楽しむ工夫を取り入れてみると、小さな幸せを感じれるようになりました。
アラフィフは、もっと自分をラクにしていいと思っています。
そして、その工夫が家族の笑顔につながるのだと感じています。



↑こちらが、我が家が使っているホットプレートです。コンパクトサイズのパステルカラーが、アラフィフの心を爆上げしてくれます。初心者の娘が焼いてくれました。
初心者でしたが、1日ですぐに慣れて綺麗にたこ焼きを焼いてくれて、とても助かりました!
今回ご紹介したホットプレートは
こちらです👇
価格:12100円 |
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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