冬が本格的に近づいてくると、アラフィフの私は毎年のように
「去年より寒さが堪える…」と感じるようになりました。
2年前、息子が中学生になるとき、卒業式の日に着るスーツを無料でレンタルできるという特典に惹かれ、あるお店で制服を注文することにしました。
事前に息子を連れて、スーツの候補を第一候補から第三候補まで決めておきます。息子は一番新しいデザインのスーツを第一候補に選びました。洗練されたとても素敵なスーツでした。
レンタルの受付はまた別日です。希望のスーツがある場合、早く申し込みをしなければレンタルすることができなくなるかもしれないので、受付当日の早朝からお店の前に並んだことがありました。
その日は4時半起き、5時過ぎにお店の前に到着したときは、すでに40人以上の人が並んでいました。
そんな早朝の体験が、思いのほか アラフィフの揺らぎに直結していた ことに、後から気づくことになります。
■極寒の早朝。アラフィフの体に“冷え”が突き刺さる
そして外はまだ真っ暗な中、持参のアウトドアの椅子に座りながらじっと開店を待っていました。
同じように並んで待っている人、みんな寒そうに肩をすぼめながら、ただ静かに時間が過ぎるのを待っています。
今でも忘れませんが、11月の下旬頃だったのでちょうど2年前になります。その日は風が強く、とにかく寒くて寒くて・・・
膝にはブランケット、体にはホッカイロをぺたぺた貼りつけていたものの、冬の冷たい空気は容赦なく体を冷やしていきました。
目の前に自販機があったので、ほっとドリンクを飲んで体を温めようと思いましたが、トイレが近くになかったので、我慢することにしました。
私はブランケット・マフラー・手袋・貼るカイロで防寒していたつもりでしたが、だんだんと 足先の感覚が薄れていくような冷たさ を感じ始めました。
お店が開くまでの3時間、スマホで動画を観たりしていたのですが、体が冷えてくると集中力も落ちてしまうのか、だんだん動画を観る気力もなくなってきました。
■ 朝の冷え込みで、実際に私に起きた変化
早朝から3時間並んで、息子のスーツは第一候補を無事にレンタルでき、ほっとして家に帰りました。
それから3日ほど経って、朝起きると突然奥歯に激痛が走りました。それまで痛みなどなかった親知らずが初めて痛みを感じました。
最初は「なにこの痛み?なんでこんなに奥歯が痛いの???」
あまりの痛みに口を開けることもできない為、食事の時が本当に大変でした。
急いで歯医者へ連絡して、完全予約制の歯医者が多い中、翌日の夕方なら診ていただけるとのことでしたので、鎮痛剤を飲みながら耐え忍びました。
そして翌日、診察の時間が来て先生に診てもらうと、
「親知らずが痛み出すのは、年齢的なものが大きいと思います。疲れが溜まると、免疫力が下がるので、その影響で痛みが出るようになるんですよ。そのまま放置すると、今後は同じことを繰り返していくと思います。」
と、言われ・・・抜歯することを勧められました。
思い当たるのは、数日前に極寒の中で3時間並んで体を冷やしたことで、免疫力が下がったのかな、と思います。
■ 私が感じた「冷えから体を守るために必要なこと」
この経験から、改めて冬の早朝や外待機では
- 足元の徹底的な防寒
- 冷気を通さない、しっかりしたインナーを着用する
- 厚手のブランケットなどの準備
- 帽子は必須です。冷気から頭を保護すると体の熱が逃げにくく、体感温度が違うと感じます
- 貼るホッカイロで冷えから体を守る
- マフラーで首周りを冷やさない
- 手袋を着用する
- ポットに温かい飲み物を持っていく
- 帰宅後は、お風呂に入ったり、ストレッチをしたり、すぐに体を温める
これらが本当に大事だと感じました。
⇓下の画像が、寒い日に屋外で長時間過ごす時に、私がいつも持っていくアイテム(ブランケット、ホッカイロ、帽子)です。このファーの帽子は、私のお気に入りで、耳当てまで付いていて、とっても暖かいです。冬のお出かけに手放せなくなりました。



■ まとめ
息子のスーツは無料でしたが、代わりに親知らずの治療代が発生してしまいました。
母が昔いつも言っていた言葉があります。
『ただより高いものはない』・・・全くその通りだと思いました。(笑)
アラフィフの冷えは“体調の揺れ”に直結してしまうので、
冬の早朝の「冷え」は想像以上に体へ負担をかけてしまいます。
更年期の揺らぎを抱える年代こそ、
「今日は寒いから大丈夫かな?」
と事前にしっかりと準備をすることが、とても大切だと感じました。
これから冬本番。
最後に、この失敗から学んだ、私自身への教訓です。
ゆらぎ肌を迎えた体は、疲れや冷えに対して本当に正直です。目先の「無料」や「お得」に心を奪われ、自分の体を酷使するような行動は、結果的に親知らずの治療費や、体調不良という「大きな代償」になって跳ね返ってきます。
「休むこと、体を温めること、無理をしないこと」は、この時期の女性にとって何よりも大切なセルフケアなのだと、この一件で痛感しました。
これから冬のイベントや行事を控えているアラフィフ女性のあなたも、どうかご自身の心と体を一番に労わってあげてくださいね。
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